ひろっきーの思考 Hirokky’s thoughts are here.

英語学習、ビジネス、映画、インテリア、アート、日本文化など今まで知り得た無駄な知験から思うこといろいろ。実験的に。English learning, Business, Movies, Interior deco, Art, Japanese culture

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受講生と向き合うということ ”How do I usually face my students seriously?”

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Hello to all about 10 fans all over Japan! 

It’s Hirokky. How’s your day?

 

英語の受講生とどうやって向き合うか?

 

教え始めの頃は試行錯誤でしたが、この8年でだんだんと掴めてきたような氣がします。今日はそんなお話です。

 

最初に会った時が全て

受講希望者に最初に会った時、約2時間程の学習のオリエンテーションをさせていただくのですが、その時に全て決まるといいますか、お互いの相性も含めて、確認しないといけないなと思っています。

 

受講生はこれから英語について、いろいろと分からないことを学んでいくので、最初はなるべくたくさん間違えて、失敗して、恥をかいた方がいいと思っています。

 

大人になると、ましてや経営者の場合は、ぞれぞれプライドがありますから、なかなかそういうことはしにくかったりするのですが、まずは自分に対して心を開いてもらう必要があります。

 

「本当にそうなりますけど大丈夫ですか?」「僕が教えるのですが問題ないですか?」「6ヶ月しっかりやり切りますか?」「言い訳しないと約束してくれますか?」などの質問をしながら、受講生に決断をしてもらいます。そうすると、その後の学習がスムースにいきます。

 

やはり現段階では、価値ある能力を得るには、多少の努力が必要なので、それをやるかどうかという受講生の決断は、学習スタート時にとても大切な事だと考えています。

 

この人は必ず英語を話せるようになると信じる

受講生本人以上に、英語が話せるようになると信じてあげるのが大切と言いますか、すでに話せている状態があるという事を認識します。学習は長期間に及びますから、日々のモチベーションとかありますけれども、何があっても信じきる。

 

必ず話せるようになると分かっていれば、そこからアドバイスしますから、本人が気づかない角度からサポートできるようになります。時には「ひょっとして、英語話せるようになるのか心配してませんか?」と質問して、鬱滞しているものを認識してもらうようにします。

 

できないところではなく、できたところにフォーカスする

英語学習を進めていくと、なかなか覚えられなかったり、うまく言えなかったりする部分が出てきます。

 

それは当然のことで、受講生によって差があるわけですが、大抵は、間違ってしまったところを反省して、時には落ち込んだり、諦めたり、自分の能力のなさを嘆いたり、年齢のせいにしたり、自分の落ち度を責めます。

 

それも必要ですが、それ以上に大切なことは、できている部分を認識するということです。

 

例えば、10個の英文を覚えて翌日その内4つ忘れていたとします。4つ忘れていたと同時に6つは覚えているわけです。

 

その時に「4つも忘れて言えなかった」ということではなく、「6つ覚えていて言えた」ということにフォーカスします。なんなら「6つも覚えていた。俺ってすごい!」と言ってしまうわけです。

 

受講生から学習報告があったときは、そのようにできたところを褒める。できなかったところは本人がすでに反省しているので、「どうしたらできるようになると考えていますか?」と質問して、本人の考えを聞く。そしてやってもらう。やはり人は褒められると嬉しいし、大人の学習効果の面からも「褒める」は大切な要素と思っています。

 

まだまだ日々研究中です。引き続き知験をためていきます。

それでは、またです。

Let there be prosperity!