ひろっきーの思考 Hirokky’s thoughts are here.

英語学習、ビジネス、映画、インテリア、アート、日本文化など今まで知り得た無駄な知験から思うこといろいろ。実験的に。English learning, Business, Movies, Interior deco, Art, Japanese culture

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愛すべき日用品 “You must also have lovely daily use items, like me.”

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Hello to all about 10 fans all over Japan! 
It’s Hirokky. How’s your day?

普段、何気なく使っている日用品。

愛用しているものが、何かしらある。

それこそ、挙げたらきりがないくらいに。

今日はそんな愛すべき日用品の一つについて、書きたいと思います。

 

それをなぜ買ったか?なんて質問は無粋というもの。経済合理性とはかけ離れて買ったものもあるし、誰かにもらったものが使ってみたらとても馴染んで、愛用していたりもする。

“とにかく使っていて気持ちいいもの”

そういうモノが愛用品であると思っています。

 

数ヶ月待ってようやく手に入れた東屋の水沢姥口(鉄瓶)は、そんな愛すべきモノの一つ。もともと白湯を飲んでいたので、いつか鉄瓶で飲みたいと思っていたところで出会ったモノ。一目惚れでした。

にしても、鉄瓶は扱いが面倒。普通のヤカンなら、お湯を沸かして注いで終わりだけど、鉄瓶は錆びるから、お湯を入れっぱなしにしないで常時乾かしておく必要がある。加えて、重い。そして、取手が熱い。

それでも、こいつで入れたお湯はまろやかで美味しいし、使っていくと内部に適度に湯垢がついていくから、それもなんだか楽しい。そして、ぼてっとしたデザインもいい。

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この表面のシボ感のような感じもいい。「焼付漆」というらしい。

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この口の小さいこと。ヒョ!って感じ。

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バカみたいに熱くなる取手

鉄瓶は、そもそも茶の湯釜から派生して誕生した器具といわれており、江戸後期(1830-1844年)頃に誕生したらしいです。

思えば、お茶で卯の花点前を初めてやった時から鉄瓶が気になり始めて、結局、今回ので3つ目。

youtu.be

デザイン的には一番デイリーユースとして馴染むと思っています。いわゆる昔からの鉄瓶は“The 伝統!”という感じで、それもまたいいんだけど、ちょっと雰囲気が重い。

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ギリ日常に溶け込んでいるか、どうか。

久しぶりにお茶、点ててみよう。

それでは、またです。
Let there be prosperity.